生活者ネットワークは生命と環境と人権を大切にし、
安全な食べ物を共同購入する活動の中から生まれました。
きれいな空気の中で生活したい。
いつでもどこでも安心して食べられる食品がほしい。
安心して暮らせる環境を次の世代に残たい。
車いすでどこへでもいけるまちに暮らしたい。

こんな暮らしの中から生まれた声を政治に届けるために
活動している市民の政治団体です。

   
 

・足元から活動をはじめます

  生活を優先する政治に変えていくために、家庭や地域がかかえている問題に取り組むところからスタートします。
・市民の声を政策にします
  多くの人からの声を集め調査し、具体的な提案として、議会と行政にはたらきかけていきます。
・議員(代理人)は市民と議会をつなぎます

 

”市民の代理人”としての議員を議会に送り出しています。
市民の声を議会や行政に届け、また議会や行政の情報を市民にかえします。
練馬では3人の区議会議員(代理人)がおり、東京全体では都議会議員1人を含め54人の議員(代理人)を出しています。
   
 
・議員を職業化せず、特権化しないために、
 議員は最長でも3期12年でローテーション(交代)します。

・議員報酬は市民の政治活動資金として使われます。
 お金の流れは公開します。

・選挙は市民のカンパとボランティアで行います。
   
 
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