部会報告(子ども部会)
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都議選を終えて

2017年都議会議員選挙の結果は、きくちやすえ 獲得票数15931票、次々点に終わりました。

2009、2013年都議選と2期 議席に届かす、今回の都議選こそ議席奪還と都議会を変えるチャンスと捉えスタッフ、応援の地域ネット、市民の勝手連の皆さまとともに戦ってきましたが、非常に残念な結果となってしまいました。

小池知事率いる都民ファーストと自民党の戦いという構図の中で、自民党のこれまでの驕りによる政権運営や議員の失言、疑念により大敗、都民ファーストの圧勝というかたちで幕を閉じました。

こうした状況下で、きくちやすえ は人口減少に転じる五輪後の東京を見据え、著しい高齢社会、貧困による子どもの生活格差、忘れ去られそうな原発事故を踏まえ原発ゼロ・自然エネルギーの推進など、福祉・環境優先、生活都市東京としてのまちづくりを、訴えてきました。また、豊洲市場移転問題に象徴される監視機能が果たせない都議会を、地方自治の原点2元代表制に基づき知事との緊張関係を保ち、政策議論を活発にする議会改革も訴えました。市民の代表としての責任を自覚する議員が必要なのですが、私たちの力が及ばず残念ながら無党派層には届かなかったようです。

今後、都知事が代表を務める会派に、与党か野党かではなく知事としっかり対峙する議会となり、都議会が民主主義に息を吹き込むことができるのか注視しています。

                                                  2017年7月3日
                                            練馬・生活者ネットワーク 
                                                 代表 山口 文江