部会報告(子ども部会)
部会報告(子ども部会)
   
 
年頭所感

新たな年も、政治への不安が高まるなかで迎えることとなりました。

 昨年9月、安倍首相による「大義なき解散」の結果、自民党・公明党が合わせて2/3の議席を確保しました。18年度予算案は、防衛費や公共事業費には大盤振る舞い、一方、生活保護費の削減など社会保障費は抑制されるという内容です。沖縄の基地問題には冷たく、「森友・加計問題」など都合の悪いことに
は及び腰、その上、憲法は「改憲ありき」で改憲を前提にした議論が進められています。ご強引で傲慢な体制は変わらず、政治の腐敗は進むばかりです。

都政においては、華々しく誕生した小池都知事も「都政の見える化」「都民ファースト」を掲げ、改革の手始めとした築地市場の移転問題ももたつき、今後の成り行きが気がかりです。急きょ解散総選挙で自らが代表となり立ち上げた「希望の党」の支持も、本音の一言で急落、まさしく「口は災いの元」となりました。

生活者ネットワークも、昨年1年は厳しい年でした。都議選は1議席獲得にとどまり、練馬も苦戦するという結果に終わりましたが、設立以来「情報公開を徹底する」「大事なことは市民が決める」「議会を変える」と訴え「参加と自治の市民政治」実現のために、あきらめずに活動を続けていきます。今後も、政治の場で解決しなければならない地域の課題や生活の課題に取り組んでいきます。

2018年 元旦
練馬・生活者ネットワーク代表 
山口文江