部会報告(子ども部会)
部会報告(子ども部会)
   
 
年頭所感

新たな年も、政治の暴走が加速するうちに迎えることとなりました。
安倍政権は、昨年も数々の法改正を行いました。「種子法」「水道法」「漁業法」などは、私たちの命に関わる問題であるにもかかわらず、十分な議論を尽くさないままの強行採決でした
予算案に組み込まれた増税対策は、どうみても経済的に余裕のある層への配慮としか思えません。過去最大の防衛費は、昨年末に閣議決定された新たな「防衛大綱」を見越してのものであり、「専守防衛」という憲法9条の歯止めを壊しかねない動きが垣間見えます。

政治とはいったい誰のためのものなのかと問わずにはいられません。このような政治状況の中で、せめて地方政治において「まともな政治」を確立しなければ、生活の問題や課題を解決するための「道具」になりません。
生活者・ネットワークは「政治と生活をつなぐ」ロ−カルパーティの原点に立ち、子ども・若者・女性・高齢者など誰もの人権が守られるように、福祉や雇用施策の促進、原発に頼らない再生可能エネルギーの導入や拡大を進め、公正で持続可能なまちづくり、安心して暮らせる地域社会の実現に向けて、引き続き取り組んでいきます。

2019年  元旦
練馬・生活者ネットワーク
   代表 山口文江