部会報告(子ども部会)
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 安倍晋三内閣総理大臣宛に要望書を提出しました。

練馬・生活者ネットワークは2017年8月13日、安倍晋三内閣総理大臣宛に「朝鮮民主主義人民共和国と外交関係を築き、対話による平和的解決を求める要望書」を提出しました。


                                            2017年8月13日
内閣総理大臣 安倍晋三 殿

  朝鮮民主主義人民共和国と外交関係を築き、対話による平和的解決を求める要望書


 朝鮮民主主義人民共和国による弾道ミサイル発射が頻発しています。今年に入ってから、すでに日本海の我が国の排他的経済水域に5回落下しています。これは、日本だけではなく世界、とりわけアジアの平和と安全に重大な影響を及ぼすものです。
 政府は、「北朝鮮の行動を抑止するため、米国や韓国とも連携し、さまざまな取り組みを一層強化していく必要がある」と述べ、国際社会が連携して圧力を強めていく考えを示しました。しかし、朝鮮民主主義人民共和国への圧力は、むしろ挑発につながり、「一触即発」の危険性が増すばかりです。
 多くの国民は、軍事的衝突を懸念し、平和的解決を望んでいます。
 私たちは人命尊重が最優先と考えます。したがって、いのちを奪う武力行使や、武力につながる「制裁」ではなく、「対話」による平和的解決がなによりも必要と考えます。私たちは日本政府に対して、「制裁」に拘泥するのではなく「対話」に向けた努力こそを求めます。
                   
                                                          以上
 
                                               練馬・生活者ネットワーク  
                                                  代表  山口 文江